ジョニーウォーカーレッドラベル2020年限定デザイン

ブレンデッド
「スペシャル・オールド・ハイランドウイスキー」はジョニ赤に、
「エクストラ・オールド・ハイランドウイスキー」はジョニ黒になりました
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スペック

名前ジョニーウォーカーレッドラベル2020年限定デザイン
分類スコッチウイスキー
タイプブレンデッド
製造元ジョン・ウォーカー&サンズ社
キーモルトタリスカー
アルコール度数40度
容量700ml
購入時価格1,188円(税込)

レビュー

燃え上がるような真っ赤なボトルデザイン

レッドラベルはこのブログの一番初めのレビューで、約1年経った今回再レビューをしてみたいと思います。
今回のボトルはジョニーウォーカーの200周年記念デザインですが、中身は通常のものと同じです。
200年記念のボトルについては前回のブラックラベルをご一読ください。

レッドラベルは公式イメージに「花は炎の中に咲き、蜜は煙の上に流れ落ちる、燃えるような刺激を与える」とあって、この鮮やかに咲き誇る一口は、カクテルなど混ぜて飲む用におすすめされています。
レッドラベルは元々1820年に作成された「スペシャル・オールド・ハイランドウイスキー」という名前でした。
1909年に「ジョニーウォーカー レッドラベル」と改名し、「船が航行できるところならどこでも」と販路を広げて現在では180カ国以上で販売されています。

振り返りになりますが200周年だった2020年、赤と黒の記念ボトルの発売以外にも色々とイベントや記念ボトルが出ていました。
トピックスでも取り上げた無料オンラインイベント「KEEP WALKING 200 YEARS SPECIAL LIVE Supported by J-WAVE」にはKREVA、TENDRE、ALI、Nulbarichが出演。
参加無料で誰でも視聴することが可能でした。
視聴された方もいらっしゃるのではないでしょうか。

記念ボトルもレッドラベル、ブラックラベルの他にブルーラベルも販売されました。
ボトルとパッケージには、「ジョニーウォーカー」の歴史と関わりが深いシドニー、ロンドン、サンフランシスコ、シンガポール、ニューヨークなどの都市モチーフが描かれていて、日常的に飲むというよりもコレクション性が高いですね。
(このブログのコンセプトからかなり外れる金額なので購入しませんでした)

また、ジョンウォーカー&サンズ セレブラトリー ブレンドも発売されました。
こちらはまだまだ入手しやすいです。
世界に向けて輸出されたジョンウォーカー&サンズ社のウイスキーの中で、最初の商業用ブレンド「オールド・ハイランド・ウイスキー」をイメージした限定品だそうです。

これからもスコッチウイスキーを代表するブランドとして歩み続けて行くのでしょうね。

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テイスティング

香り

典型的なウイスキーと言った香りですね。
まず最初にシンナーのような匂いがします。
あと芳香剤ですかね、これは。
奥の方からピートが香って、うっすらとカラメルのような風味も感じられます。
アルコール刺激はそこそこ強めですね。

ストレート

まず辛味、そしてちょっとしょっぱい感じですね。
アルコール刺激もかなり強いんですけど、 ツンツンするとかビリビリするような強烈な感じではなくて、程よくまろやかな、「でも強め」という感じです。
スモーキーさも適度にあって、後味には甘味が残ります。

加水

少しだけ水を加えてみます。
まず甘味、それから辛味となりました。
アルコール刺激もかなり弱くなって飲みやすいですね。
適度なスモーキーさもありますからコクのある味わいで美味しいと思います。

もう少し水を加えてトワイスアップにしてみます。
薄まった感じは全然しない。
口当たりがとても良くまろやかで飲みやすいです。
ストレートからここまで一貫して辛口だけど飲みやすいウイスキーだと思います。

オンザロック

やはり辛味はしっかりあるんですけど、それよりもスモーキーで甘いという口当たりになりました。
とはいっても甘口のウイスキーって言う味わいでは無く、辛口の中の甘味っていう感覚ですかね。
ストレートの時ほど強くないけど、アルコール刺激も適度にしっかりあります。
後味にはしょっぱさが残りますかね。

水割り

バランス良く、とても飲みやすい水割りです。
それほど辛口でもなく、かといって甘口でもないので・・・これは中口という感じですかね。
この水割りならどなたでも飲みやすく感じるんじゃないでしょうか。

ハイボール

甘さ控えめでフルーティーな飲み応えです。
適度に酸味があって、スモーキーさもしっかりありますね。
飲み進めていくと甘味も前面に出てくるようになって、ブルーベリーやラズベリーのようなベリー系のテイストを感じます。
ベリーサワーといった味わいでしょうか。
後味にほんのり苦味があります。

総評

ジョニ赤はスコッチウイスキーの定番中の定番だと思うんですね。
なぜそういうポジションにいるのかっていうのは歴史的な背景もあるんでしょうけど、やはりこの味わいというのがお手頃価格で堪能できる、と言うことが大きいんじゃないでしょうか。
かつては日本で5000円ぐらいした高級酒だったわけなんですけど、今では1000円前後で手に入ります。
お求めやすくてこれだけの味わいがというのがこのウイスキーの魅力なんじゃないでしょうか。
どんな飲み方をしても美味しくいただけると思いますが、 個人的にオンザロックとトワイスアップがおすすめです。
世界一売れているスコッチウイスキーというのが素直に納得できました。

チャートと点数

総合点

76点 / 100点

コスパ
4.5

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