ハイランドパーク 12年 ヴァイキングオナー

シングルモルト
ウイスキーをよく知っている人が高評価を出しているウイスキーです
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スペック

名前ハイランドパーク 12年 ヴァイキングオナー
分類スコッチウイスキー
タイプシングルモルト
地域アイランズ(オークニー諸島) 
製造元ハイランドパーク蒸留所
アルコール度数40度
容量700ml
購入時価格4,180円(税込)
¥5,880 (2023/01/24 00:27時点 | Amazon調べ)

レビュー

色濃いヴァイキング精神

1798年創業のハイランドパーク蒸留所はオークニー諸島のメインランド島内、カークウォールの町を見下ろす高台の丘にあります。
ハイランド地方のウイスキー?と間違えそうな名前ですが、この場所がハイパークもしくはパークヒルと呼ばれていたことが由来なので、地域でいうとアイランズ(オークニー諸島)になります。

オークニー諸島に根付いている祖先伝来のヴァイキング精神への尊敬の念と、ヴァイキング文化への敬意を表して、サブブランドネームに「ヴァイキング・オナー」とつけられています。
ボトルにもその精神が刻まれています。
キリスト教建築とヴァイキング建築が結びついた世界遺産「ウルネスの木造教会」がノルウェーにあります。
教会の名前から「ウルネス様式」と呼ばれる、スカンディナヴィアの動物や北欧神話における善と悪(ライオンとドラゴン)が格闘が図式化た模様がボトルに施されています。

ハイランドパーク12年 ヴァイキング・オナーは、スパニッシュオークとアメリカンオークのシェリー樽で12年以上熟成した原酒が使われています。

ウイスキー評論家のマイケル・ジャクソン氏が「全モルトウイスキーの中で、もっともオールラウンダーで秀逸な食後酒」と言ったことが知られていて、ネット上でもスコッチウイスキーの上位ランキングに必ず選ばれている銘柄です。

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テイスティング

香り

ウッディな感じ・・・樽の香りでしょうか?
灯油のような香りもしますね。
そしてピートがちょっと香っているような気がします。
醤油のような風味も少しあって、さらにうっすらとお茶っ葉のような香り。
ずっと嗅いでいると食パンのような風味もあります。

ストレート

結構アルコールの刺激が強いですね。
苦味と辛さが強くスモーキーな感じもちょっぴりしますし塩味も感じられます。
後味が結構ビリビリする感じが残りますね。

余韻はかなり長く飲んでいる時以上にスモーキーさが強く出てきてずっと後まで引っ張っている感じがします。

加水

とても飲みやすくなります。
刺激が弱くなってビターでスモーキーという味わいがしっかりしてきました。
甘さはかなり控えめですね。
後味に塩味があります。

オンザロック

黒糖やブラウンシュガーみたいな甘味が出てきました。
甘くてビターでスモーキー、そんな感じです。
相変わらず酸味はあまり感じられません。
オンザロックだと結構飲みやすいんじゃないでしょうか。

水割り

オンザロックで飲んだ時よりも味が締まってきました。
辛口でやや渋みがあります。
もう少し甘さが欲しくなります。

ハイボール

甘さひかえめな梅酒ソーダ、ソフトドリンクでいうと蜂蜜のあまり入ってない甘さ控えめなジンジャエールという感じです。
ちょっぴり酸味は出てきてるんですけど甘味は相変わらず出てきません。

総評

甘口のウイスキーが苦手という方には良い選択なのではないかと思います。
このウイスキーがカティサークやザ・フェイマスグラウスなどのキーモルトに使われてるのはとっても納得出来ます。
飲み方としてはオンザロックが一番美味しかった。
その次にハイボールかな。

ただ、「おすすめシングルモルトウイスキーのベストテン」とかには必ず入ってくるものなんですけど、僕は圏外にしちゃうと思います。

それなりの美味しさはあるけど、なんとも微妙な締めになってしまいました。

チャートと点数

総合点

62点 / 100点

コスパ
2.0
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他の人の感想

ハイランドパーク 12年 ヴァイキングオナーとは知らせずに飲んでもらった感想です!

ゴムっぽさ、シェリー樽、ほのかな余韻。味わいが口の中に広がり美味しい。85点!

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