
スペック
名前 | カーライル |
タイプ | ブレンデッド |
アルコール度数 | 40度 |
容量 | 700ml |
購入時価格 | 1,408円(税込) |
紅茶好きなら試す価値あり?!まるでアイスティーなウイスキー
カーライルの生みの親は、1世紀以上にわたり卓越したウイスキーを製造してきました。
蒸留所はきれいな水源と素晴らしい気候で有名なスペイサイド地区にあるそうですが、はっきりとしたことはわかっていません。
スペイサイドとハイランドのモルトとグレーン ウイスキーを少なくとも20種類以上ブレンドした、マスターブレンドです。
熟成にはバーボン樽。
確かな情報はここまでしかありませんが、どうやらホワイト&マッカイ社が関係あるようなないような?なんて話を見かけました。
「カーライル」には今回のノンエイジの他に5年熟成、12年熟成があり、ボトルは750mlや1.75Lなど様々なボトルサイズで販売されています。
飲んでみた感想
香り
紅茶のような匂いですね。
ダージリン、それも茶葉ではなくて液体の方で、しかもホットではなくてアイスな感じ。
弱めな香りです。
だけど確かに紅茶っぽさはありますね。
もちろんウイスキーの香りのことなので「確かに紅茶っぽい」」っていうのは間違った言い方だとは思いますけど。
ストレート
まずは甘味がしっかりとして、それから辛味、塩味の順番で味わえました。
口当たりはマイルドです。
飲みやすい味だと思いますよ。
余韻にはあまり何にも残らない感じでスッキリしてます。

加水
少しだけ水を加えて飲んでみますね。
より甘味がしっかり感じられて、辛味がひっこみました。
その分苦味がうっすらと感じられると思います。
ストレートよりさらにマイルド。
もう少し水を加えてトワイスアップで飲んでみましょう。
全体に薄まった感じはありますけど、甘味がしっかり残ってます。
そして香りで言った紅茶的な味わいがここで出てきました。
ノンシュガーのアイスティーに近い味わいです。

オンザロック
濃厚な紅茶のようなコク深い味わいです。
ダージリンですね。
アイスティーにはアールグレイを使うんだろうけど、これはアールグレイのようなクセが無くすっきりしたアイスティーの味わい。
ちょっとだけガムシロップを加えたような甘味がありますね。
後味にちょっぴり辛味と苦味があります。
余韻にある苦味も紅茶っぽい苦味かな。

水割り
オンザロックみたいな濃厚さはないんですけど、普通にアイスティーっぽい。
そしてガムシロップもしっかり入れたかなっていう感じです。
レモンとかミルクが一切入っていない、ストレートティーではあるけど甘味のあるアイスティーといった味わいです。

ハイボール
柑橘系の酸味がしっかり出てきて、レモンを絞ったアイスティーのような味わいになりました。
もう紅茶っていうイメージが切り離せなくなってるなっていう感じなんですけど、これは実際に飲んでいただければわかると思います。
さっきまではストレートティーだったものが、レモンティーっていう感じですね。
レモンティーをサワーにした、まさにそういう味です。

ウイスキーミスト
渋めなレモンサワーのような味わいです。
ようやく紅茶から離れましたね。
正直言って、意外な展開でした。
ハイボールでレモンティーになったんですけど、ウイスキーミストにしてみたらそのレモンだけが残った感じです。
無いはずのレモンピールまで少し感じてしまうくらい、濃厚なレモンサワーという感覚じゃないでしょうか。

総評
実を言うと、今回のカーライルは、僕が最近初めて見たばかりの1本です。
見つけたのはイオンリカー。
輸入会社がコルトンベール株式会社になってるので、おそらくイオンの専売商品なんではないかと思います。
・・・やまやでは見かけたことないですからね。
飲んでみた感想はそれぞれの項目で述べた通りなんですが、紅茶っぽさ、それもダージリンのような味わいがどの飲み方でも感じられたんですね。
最後に飲んだウイスキーミストだけは紅茶ではなくレモンになりましたけど。
僕の個人的感想でしかないんですけど、ここからはさらに僕の感覚の話をします。
「美味しいの?まずいの?」と聞かれたら、間髪入れずに「美味しい!」言えます。
しばらくしたら売り場から消えてしまうかもしれません。
今ならまだイオンリカーにあるかもしれないので、興味を持たれた方はぜひ飲んでみてください。
甘味
酸味
苦味
辛味
燻味
塩味
刺激
コク
お気に入り度