ラフロイグ 10年

シングルモルト
オフィシャルでさえ“惚れ込むか、大嫌いになるかのどちらか” と言っちゃうほど癖が強い!
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スペック

名前ラフロイグ 10年
分類スコッチウイスキー
タイプシングルモルト
地域アイラ
製造元ラフロイグ蒸溜所(ビームサントリー社)
アルコール度数40度
容量700ml
購入時価格4,928円(税込)
¥6,980 (2023/01/25 20:31時点 | Amazon調べ)

レビュー

攻撃的なピート感

スモーキーなウイスキーと言えばよくこのラフロイグやアードベッグが出てきますね。
スモーキーさが強いというとポートシャーロットやオクトモアなども上げられますが、5000円以内で考えると、このラフロイグ、アードベッグあたりが比較的スモーキーと言われています。
ラフロイグ、アードベッグを比べると、より正露丸的って言ったらアードベッグ。
ラフロイグはライトに感じます。

今回飲んだのは並行輸入品になります。
正規品はサントリーが代理店で、正規品と並行品の味がちょっと違うという話をよく聞くので、機会があったらそちらも飲んでみたいと思います。

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テイスティング

香り

先入観を持たないようにしても、やはりイソジンみたいな感じでピート香は強いです。
ヨードというか正露丸臭さのようなものがアルコール感より強くて刺激が抑えられていますが、ある時点で急にアルコール刺激を感じてきます。
そして最後にバナナのような甘い香りもします。

ストレート

備長炭のような炭っぽさがあります。
この炭で焼肉をしたら美味しいだろうなっていうそういう感じの味です。
飲んでる段階ではスモーキーな感じと甘味がとてもバランス良くて、アルコールのツンツンした感じがほとんどないですね。
アードベッグに比べると少し優しい味なのかなぁと感じます。

加水

意外や意外、ストレートで飲んでる時よりも辛さが出てきてるんだけど、これはこれで美味しい。
もう少し辛口にしたいと思ったらチョッピリ水を足すといいと思います。
水をほんのちょっと入れる感じがいけますよ。

さらに少し水を加えてみます。
トワイスアップくらいにしたら炭っぽい感じだけが残っちゃいました。
水はあんまり多く加えないほうがいいと思いますねえ。

オンザロック

スモーキーでジューシー。そして程よい辛さがあって、若干控えめな甘さとほろ苦さ。
ビターチョコレートみたいなそういう苦味だから全然嫌な感じじゃない、というか美味しいです。

水割り

まろやかな感じになりました。
スモーキーさも辛さもちょっと控えめになって、そのぶん甘味が前に出て来ます。
ただちょっとぼんやりした感じになった気がしますねえ。
ウイスキー初めてっていう人や元々ウイスキーはあまり好きじゃないっていう方はこの飲み方で美味しいって思うかもしれなけど、ウイスキーっぽさはちょっと減るので、スモーキーなクセの強さを求めてる人には水割りはあまりお勧めできないと思います。
なんか優しい味になるんですよね。

ハイボール

スモーキーでビター、そして程よい酸味が出てきましたけど、その分甘味は引っ込んじゃいました。
ストレートで飲んだ時の方が甘いお酒だなという印象ですね。
ハイボールだと辛くて苦くてちょっと酸っぱくてうっすらと甘い、そういう感じですかね。

総評

スモーキーな辛さと甘さ、そして程好い苦味が絶妙です。
基本的に攻撃的な印象の風味なので、初めてウイスキーを飲む人にはあまりお勧めできませんね。
ジョニ赤あたりから入ってタリスカーなどで慣らしてくると美味しく感じるのかなとは思います。
そんな癖の強いウイスキーでした。

チャートと点数

総合点

82点 / 100点

コスパ
2.5
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他の人の感想

ラフロイグ 10年とは知らせずに飲んでもらった感想です!

正露丸すご!ピート感凄いけど味の余韻がどうかな~
ハイボールにするとピート感が弱まり飲みやすい。75点!

ものすごいピート感、飲みやすいけど余韻にクセがあるかな。75点!

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