インバーハウス グリーンプレイド

ブレンデッド
ワンランク上の味わいかな?!
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スペック

名前インバーハウス グリーンプレイド
分類スコッチウイスキー
タイプブレンデッド
製造元インバーハウス社
キーモルトオールドプルトニー、バルブレア、スペイバーン、アンノック
アルコール度数40度
容量700ml
購入時価格1,078円(税込)
¥1,155 (2023/01/21 17:18時点 | Amazon調べ)

レビュー

ラベルのタータンチェックが印象的でコスパ抜群!!

インバーハウスグリーンプレイドはインバーハウス社から販売されているブレンデッド・ウイスキーです。
インバーハウス社は1964年、フィラデルフィアに本社を置くパブリッカー・インダストリーズの子会社としてスタートしました。
かつてモルト・グレーン蒸留所群を運営していたエアドリーに地域本部を置き、現在はタイのインターナショナル・ビバレッジ・ホールディングス社の子会社になって、ヨーロッパ最大の商業用モルティングを運営しています。
また、インバーハウス社は、ハイランド地方北部に2つの蒸留所(バルブレアとオールドプルトニー)、スペイサイドに3つの蒸留所(ノックドゥ、バルメナック、スペイバーン)を所有していて、ハンキーバニスター、カトス、マッカーサーといったブレンデッドウイスキーも生産しています。

「インバーハウスグリーンプレイド」のキーモルトは、オールドプルトニー、バルブレア、スペイバーン、です。
それぞれのシングルモルトの特徴が活かされたブレンドで、例えば、アンノックの果実味、バルブレアに代表されるマリンモルトの大麦などからフルーティーさ、甘味、力強さ、海の香りが感じられます。

グリーンプレイドの「プレイド」はチェック柄を意味します。
ターターンチェックには4種類あり、中でも「グリーンプレイド」はスコットランドのタータンチェックを指します。
そしてグリーンプレイドの紋章・スコッチアザミの小枝は、スコットランドの氏族のなかでも最も大きい氏族のひとつであるマクドナルド氏族の威厳をあらわしたものと言われています。
このマクドナルド氏族の一部には18世紀に北アメリカ大陸に移民した者がいて、子孫にファーストフードチェーンの創始者の一人、ロナルド・マクドナルドなどがいます。

大変安価で売られているので、品質が悪いのでは?と思われている人もいるのではないでしょうか。
でも、好みは分かれるにせよ、お値段以上の味わいが楽しめると思いますよ。

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テイスティング

香り

まず、懐かしいおもちゃのプラバルーンのような匂いがしてきます。
そして、切り出してきたばかりの新しい材木のような感じと、メープルシロップのような香りが一緒にします。
うっすらとバニラも香ってますね。
アルコール刺激はあまり強くありません。
最近これに近い香りのウイスキーをテイスティングしたような気がするんですけど、何だったでしょうかね???
割と美味しいウイスキーだったんじゃないかな。
これなら味も期待できますね。
色は少し黄色みがかったとても綺麗な色です。

ストレート

適度な甘味、適度な辛味で、苦味はあまり強くありません。
後味にちょっぴりアルコール刺激があります。
ここで感じられる甘味は薄めのメープルシロップのような感じですかね。
ストレートでも飲みやすいウイスキーです。

加水

ちょっとだけ水を加えます。
ストレートの時よりも辛味がちょっぴり増したように思います。
こっちの方がちょっと粗い感じの飲み口なので、僕はストレートの方が飲みやすくて好きです。

もう少し水を加えてトワイスアップにしてみます。
甘すぎず、辛すぎず、刺激もマイルドで、飲みやすい口当たりになりました。

オンザロック

甘くて辛くてちょっぴり苦い、そんな味わいです。
口当たりは滑らかなんですよ。
これに近い味わいのものを想像してみたんですけど、グレンリベット12年あたりかなと思ったんですね。
なのでザ・グレンリベット12年のオンザロックと比較してみます。

・・・確かに似てますね!
ザ・グレンリベット12年の方がちょっとだけ酸味があってコクがあり、スッキリした飲み心地。
対してこのインバーハウスはちょっと苦味があるけど、軽めな感じです。

水割り

やはりザグレンリベットに似てるだけあって「おいしい水」系の味になりました。
グレンリベットの方も水割りにして飲み比べてみてるんですけどオンザロック以上に味が近づきましたね。
こんなに味が似てていいんだろうかって思うぐらい近い味わいです。

ハイボール

順調にまるで「ザ・グレンリベット12年のような味わいですよね」みたいな感じで来てたんですけど、ここで異変が起きました!
ソーダ割りにしてみたら、塩味と苦味が増してきたんですよ。
ただし、フルーティーなジンジャエールにちょっぴり塩を振ったような味わいです。

総評

オンザロックの辺りでザ・グレンリベット12年の話をし始めたんですけど、香りで感じた「何かに似たウイスキー」っていうのも、ザ・グレンリベットだったんじゃないかなと思います。
なので、ザ・グレンリベット12 年と対比できるような味わいを持っているということを考えるとこのインバーハウスは優れものだと言えます。
僕が今回購入した価格が税込で約1000円でしたから、コスパはむちゃむちゃいいと言えるんじゃないでしょうか。
1000円前後で、しかも知名度がイマイチということでスルーしてしまう方も多いんじゃないかと思いますが、これは買って損のないウイスキーだと思います。
むしろ積極的に買っていいウイスキーなんじゃないでしょうか。
コスパに関しては相当良いと思います!

チャートと点数

総合点

86点 / 100点

コスパ
4.5
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