グランツ トリプルウッド スモーキー

ブレンデッド
「グランツ」で「スモーキー」!!
思わず買っちゃいました♪

スペック

名前グランツ トリプルウッド スモーキー
タイプブレンデッド
製造元ウイリアム・グラント&サンズ社
キーモルトグレンフィディック、バルヴェニー、キニンヴィ、アイルサ・ベイ
アルコール度数40度
容量700ml
購入時価格1,760円(税込)

「スモーキー」っていう響きはピート感を連想するけど・・・

発売情報は知らずに、たまたま立ち寄った酒屋さんで見慣れないグランツを見かけて、よく見てみると新発売を書かれているではないですか。
しかも「スモーキー」!
かなり惹かれて、何の迷いもなくすぐ購入!

「グランツ トリプルウッド スモーキー」について少しわかったことです。
ウッド(樽)の使用はグランツの製造において重要な役割を果たしています。
130年前と同様の製法を続けるグランツ。
使われる3種のウッド(樽)はトリプルウッドの味わいに60%由来すると言われています。
3種類のカスクで熟成されることで、舌触りまろやかなで芳醇な味わいを感じられます。
特に「グランツ トリプルウッド スモーキー」ではピーテッド原酒を使用することで、柔らかい燻香が心地よく広がります。

期待を込めてテイスティング開始です。

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飲んでみた感想

香り

スモーキーっていうネーミングからピート感がまず来るのかなって期待したんですけど、むしろ 全体におとなしい香りです。
少し鼻を近づけていくと アルコール刺激とともに、い草のようなのような香りがしてきました。
そして、ほんのりスモーキーさですね。
蚊取り線香みたいな匂いもします。


ストレートで飲もうとした瞬間に、おっと!バニラっぽい甘さが香ってきました。

ストレート

マイルドな辛味と苦味、そして塩味を感じます。
確かにスモーキーさはあるんですけどピート感というより、もうちょっと柔らかいスモーキーさですね。

なんか和な感じです。
言ってみれば、甘さ控えめあんこの入った草餅っていう感じかな。
香りの時に「草のよう」とか「蚊取り線香みたい」と感じたことを考えると、この草餅っていうのは想像できない訳ではなかった気がします。

加水

甘くてスモーキー!
このスモーキーさは新鮮です。
ピートは苦手だけど、スモーキーさは好きっていう人にはオススメできるんじゃないでしょうか。
ストレートで飲んだ時よりもウッディさが出てきました。

オンザロック

口当たりの良い渋みが感じられます。
その後から甘味。
そして、やはりマイルドなスモーキーさですね。
コクのある奥行きの深い味わいです。

水割り

ベーシックな「グランツ トリプルウッド」の味を感じます。

シェリー系の甘味と、程よいスモーキーさが融合して、バランスの良い味わいになっています。
辛味や渋みもまろやかに程よく まとまっていて飲みやすい。

ハイボール

甘味とスモーキーさが絶妙なバランスで融合した感じです。
そこに酸味が程よく後押しをしていて、まろやかな舌触りが心地よく、ちょっぴり高級感を感じるハイボールです。
よく「マッカランみたいな高級なシェリー系ウイスキーをハイボールはもったいないよね」って言う人がいますが、マッカランをハイボールで飲んだ時もこんな味わいだったような気がします。(これはちょっと勘違いなのかもしれないけれど)
高級なウイスキーを無理やりハイボールにしたっていう感じが味わえるという点ではコスパいいんじゃないかな。

グランツ トリプルウッド スモーキー

総評

スモーキーっていうところに惹かれて買ってみたんですけど、実はそれ以上の付加価値がありました。
「グランツトリプルウッド」に比べたらスモーキーさがあることは感じられると思うんです。
でも、「グランツトリプルウッド」を知らないで初めて「グランツ トリプルウッド スモーキー」を飲んだ人にとっては、とてもマイルドで美味しいウイスキーという風に感じるんじゃないでしょうか。
絶妙なブレンドだと思います。
これが1,700円は安いですよ。
シェリー系の甘味とスモーキーさを併せ持ったウイスキーという言い方でいいのかな。
買って後悔はしないと思います。

甘味

6.0

酸味

3.0

苦味

4.0

辛味

4.0

燻味

4.0

塩味

4.0

刺激

3.0

コク

6.0

お気に入り度

8.0

他の人の感想

グランツ トリプルウッド スモーキーとは知らせずに飲んでもらった感想です!

アルコール感がつよい、喉が熱い、ほんのり塩っぽさ。その後からゆっくり甘みが来る。美味しい。82点

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