ジョニーウォーカー ダブルブラック

ブレンデッド
ダブルブラックはノンエイジ!
なのに、12年もののジョニ黒にも負けてないよ!
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スペック

名前ジョニーウォーカー ダブルブラック
分類スコッチウイスキー
タイプブレンデッド
製造元ジョン・ウォーカー&サンズ社
キーモルトカーデュ、タリスカー、ラガヴーリン
熟成樽オーク樽
アルコール度数40度
容量700ml
購入時価格2,618円(税込)
¥2,918 (2023/01/23 03:45時点 | Amazon調べ)

レビュー

ジョニ黒よりスモーキーで、かつフルーティー!

ジョニーウォーカーダブルブラックは ブラックラベルの弟分で、より強いインパクトとスモーキーさを持っています。
自然なスモーキーフレーバーを持ったスコットランドの西海岸沿いで造られるモルト原酒を中心にブレンドし、しっかりと焦がした樽で熟成され、力強さを引きだしています。

熟成した自然なスモーキーモルトと、深みのあるオーク樽で熟成させたクラシックモルトのミックス。
ひと口飲むだけで、豊かな香りの上に、スモーキーなピートが感じられます。
甘いものよりスモーキーなものが好きなウイスキー愛好家のために、ジョニーウォーカーはやってくれました。
コクのあるスモーキーなフレーバーを味わうには少量の水を加えるのが最適と言われています。

2010年に一部の免税店で、主力商品であるブラックラベルよりも強烈という触れ込みでダブルブラックの試飲販売会をしたところ、これが大成功!
2011年に一般発売されてからは常に権威ある賞を受賞しています。
インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ金賞や2015年サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティションの最優秀金賞などなど、世界的な賞を複数回受賞しています。
ジョニーウォーカー・ダブルブラックの誕生は、創業者ジョン・ウォーカーのパイオニア精神が今日も続いていることを証明しています。

ジョニー・ウォーカーの米国ブランド・アンバサダーであるスティーブン・ウィルソンは、ダブルブラックを、1909年から発売されているブラックラベルの「増幅版」と呼びます。
「トップセラーであるオリジナル・ブラックラベルのほのかなスモーキーさが、ダブルブラックのブレンドでは前面に出ている。
アイラ島のシングルモルトは、麦芽を乾燥させるために使用されるピート燃料からその特徴的なスモーキーフレーバーが得られるが、ウイスキーの熟成に使用される焦がしたオーク樽の中にはより多くのスパイシーなオークタンニンが含まれている。
ダブルブラックは、時間をかけて作られたオリジナルの愛好家に大きな選択肢を提供している。
10年の歳月をかけて完成したこの商品の力強い味わいは、スモーキーなアメリカン・バーボンや、味付け前の樽で熟成させたビールやスピリッツのファンにはたまらない。
スモーキーな香りが好まれるようになってから、今では一年を通してそのウイスキーを楽しむことができる」などウィルソンは語っています。

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テイスティング

香り

まず色ですけど、ジョニ赤やジョニ黒に比べるとかなり濃い琥珀色で、光にかざすと青みがかった感じです。
では香りを。
カーネーションのような香りがしてきます。
そしてマイルドなアルコール刺激。
メイプルシロップのような匂いもします。
そして、なんだろうこれ・・・プールのような匂いだな。
かすかに辛子明太子のような匂いもします。
これを少し離して嗅ぐと、納車されたばかりの新車の車内の匂いという感じもします。

ストレート

アルコール刺激はそこそこ強いんですけど、まずフルーティーさがあります。
巨峰を感じますね。
次にスモーキーで甘味もかなりあるとは思います。
そして苦味を感じますが、ふたくちみくちと飲み進めていくとオイリーなまろやかさを感じてきますね。

加水

まずちょっとだけ水を足してみます。
超飲みやすいです!!
とても口当たりがいいですね.
ここでは甘味が前に出てきていて、そこに 燻味が続いてくる感じです。
甘くてスモーキー。

トワイスアップにしてみます。
なかなかスモーキーですよ。
ピートの効いたウイスキーと言った感じが強くなってきました。
いきなりこのトワイスアップを飲んだらアイラモルトですか?って思っちゃいます。
甘味はどこへ行ってしまったんでしょう?

オンザロック

とてもパンチの効いた味ですね。
辛めのスモーキーさの奧から濃厚なハチミツのような甘みが浮き上がってくる感じです。
後味にちょっと苦味が残りますね。
僕はオンザロックで飲んでいると何かで割りたくなってきます。

水割り

甘口でじっくり味わえる感じですね。
オンザロックの時に何かで割りたいって思ったんですけど、それが実現してちょっと落ち着いてます。
この水割りだと落ち着いて飲み続けて行くことができます。
甘口のウイスキーといった印象が残りますね。
スモーキーさもあまりないし、辛味・苦味もさほど感じません。
フルーティーかって言うとそうでもなくて、ピュアな甘味ですかね。
「いろはす・美味しいウイスキー(いろはす桃みたいな)」と言った感じです。

ハイボール

フルーティーで、甘味と苦味と辛味、そして酸味のバランスが絶妙です。
これは絶対に味のついた炭酸で割って欲しくないです。
サイダーなんてもう絶対にやめてほしいです。
なぜなら、この純粋な甘味というのが感じられなくなっちゃうからなんですよ。
普通の炭酸水で割るだけでこんなに甘いんです。
この甘味を味わっていただきたい。
ウイスキーを初めて飲む方・・・是非このハイボールをどうぞ!

総評

今回税込2,600円ぐらいで買ったんですけど、むっちゃむっちゃコスパいいと思いますよ。
ピートの効いたスモーキーさも味わうことができて、かつ甘味もかなり効いてますから、しっかりこの両面を味わうことができるんです。
オンザロックの時にはちょっとスモーキーさが強く出過ぎたし、逆に水割りの時には甘味だけになっちゃった感じはするんですけど、全体を通して言うとその両方のバランスがとても良いウイスキーだと思います。
以前飲んだ時、これを飲むのならジョニ黒を飲もうかなって思ったんですけど、今回これを飲んで「いやこっちの方が上かな」って思いました。
またいつかこの発言を撤回する時が来ちゃうかもしれないですけど、今回はそう言っておきます。
なかなか美味しく頂きました。

チャートと点数

総合点

91点 / 100点

コスパ
4.0
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他の人の感想

ジョニーウォーカー ダブルブラックとは知らせずに飲んでもらった感想です!

ピート感、優しい口当たりで美味しい、アルコール感は少ないが余韻はややある。
アイリークかな?80点

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