ジョニーウォーカー レッドライフィニッシュ

ブレンデッド

日本ではブレンダーズバッチシリーズ第三弾だったけど、

世界市場では第一弾なんだって~

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スペック

名前 ジョニーウォーカー レッドライフィニッシュ
分類スコッチウイスキー
タイプブレンデッド
製造元ジョン・ウォーカー&サンズ
キーモルトカーデュ等(グレーンウイスキーにはポートダンダスを使用)
熟成樽ライ麦樽
アルコール度数40度
容量700ml
購入時価格1,738円(税込)
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レビュー

辛口なのかな?と思いきや、意外と…

1819年、当時14歳のジョン・ウォーカーは、父親から受け継いだ農場を売却し、食料雑貨店を開業します。
19世紀初頭のウィスキーは、毎回違う味がして品質が安定していませんでした。
彼はお客様に同じ品質、同じ風味のウイスキーを楽しんでもらいたいと考え、紅茶やスパイスのブレンディングをヒントにウイスキーをブレンドして販売すると、瞬く間にその奥深い味わいが高い評価を得ました。
自分の名前を付けてもいいと思えるウイスキーができるまでブレンドし、高い品質での安定供給を可能にしました。

息子のアレクサンダーがビジネスを引き継ぐ頃には産業革命の真っ只中。
大きな可能性を感じたアレクサンダーは1867年、ウイスキーの大量生産に取り組み、「オールド ハイランド ウイスキー」と名付け、当時船で行けるほとんどの場所に運び、飲まれるようにしました。
ボトルを長い船旅の衝撃による破損から守るための四角い形のボトルと、斜め20度に傾いた個性的なラベルは、世界のどこの店にいても一目で「ジョニーウォーカー」と分かるようになったのです。

孫にあたるアレクサンダー2世とジョージの2人は1909年、すでに好評だった二つの商品「オールド・ハイランドウイスキー」と「エクストラオールド・ハイランドウイスキー」をそれぞれ「ジョニーウォーカー レッドラベル」、「ブラックラベル」と名付けました。
今では「ジョニーウォーカー」は世界最大のスコッチウイスキーブランドとして愛され、スコッチの中の5杯に1杯はジョニーウォーカーというNo.1ブランドになっています。

ジョニーウォーカー・ ブレンダーズバッチシリーズでは革新的で実験的な新しいウイスキーを提供しています。
レッド ライ フィニッシュはシリーズの第一弾です。(日本の第一弾は、「トリプルグレーン アメリカンオーク10 年」でした)

ブレンダーは、レッド ライ フィニッシュの開発に200種類以上のモルト原酒とグレーン原酒のサンプルを用いて50回の実験をした結果、ファーストフィルのエクスバーボンカスクから抽出した非常に少数のモルト原酒とグレーン原酒を使用する方法にたどり着きました。
その後、ライ麦を使用した樽で6ヶ月間熟成。
その結果、濃厚な甘みと新鮮な果実味、スパイスの絶妙なバランスを実現させ、レッド ライ フィニッシュの個性的な風味を生み出しました。

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テイスティング

香り

いきなりバーボンの香りです。
あとウッディな感じ、樽の香りがします。
バタークッキーを焼いている時のような甘い香りですね。
甘くて香ばしい香り。
ココナッツのような感じや蜂蜜を焦がしたような濃厚な風味が感じられますね。

ストレート

バター感のある塩味と甘味、そしてアルコール刺激が一気に押し寄せてきます。
ジョニ赤と比較してみたんですけど、かなり違いますね。
こちらの方が程良くビター感があり、甘くてまろやかなコクのあるウイスキーだと思います。

加水

辛さが少し強くなりました。
ストレートの時よりも少し苦味が出てますかね。
甘さも強く残っていてなかなか美味しいですよ。

オンザロック

冷やしたら辛くなるんじゃないかと思いましたが、意外と甘いです。
渋みやコクがあって、深みが出てきました。
辛さもそこそこありますね。
ほんのり苦味もあるけど、最後には甘味が残ります。

水割り

香りの時に感じたココナッツっていう感じがちょっぴりあるんですよね。
そして、マンゴーのようなフルーティさ。
もう一口行くと辛さも適度にあります。
甘くてちょっと辛さがあり、とても飲みやすいです。

ハイボール

辛味はほとんどなく、甘くてちょっぴり渋くて、フルーティな味わいです。
アルコール感も弱くなりました。
蜂蜜のような甘味が感じられるんですよ。
酸味も程よくあって辛さも適度。
とてもさっぱりしていて飲みやすいです。
ハイボールでいただくのが一番美味しかったです。

総評

ライカスクということで、もうちょっと辛いものを想像していました。
実際、ネット上の口コミでは割と辛味を感じている方が多いようです。
しかし良い意味で想像と違いました。
確かに辛さもありますし、アルコール刺激もそこそこ強いです。
だけど甘みが勝ってます。
華やかな感じはしないんだけど全体に味のバランスは良いと思います。
ストレート、オンザロック、水割り、ハイボール・・・どんな飲み方でもとても飲みやすい。
甘口でコクがあるといった印象です。
ドン・キホーテで税別1,580円(税込み1,738円)でした。
この値段でこの味だったら超コスパ良いと思います。
「なんちゃってバーボン」だと言う人が結構いるようです。
確かにそういう感じも無くは無いんだけど、僕はやっぱり紛れもなくスコッチだと思いました。
スコッチウイスキーの美味しさにバーボンの良い部分を加えたような感じなんです。

チャートと点数

総合点 

84点 / 100点

コスパ
3.5
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他の人の感想

 ジョニーウォーカー レッドライフィニッシュとは知らせずに飲んでもらった感想です!

ロックだと、少しオイリーな感じと、甘みが広がる。続けて飲むと美味しさが増す。フィニッシュがライトなイメージでした。88点

ストレート、すごく、コクと、甘みをがあります。オンザロック、コクと、甘みが、残っていて飲みやすいです。ハイボール、コクと、甘さが薄くなりました。
コクと、甘さが美味しいのでオンザロックが、一番美味しくいただけました。90点

 ジョニーウォーカー レッドライフィニッシュを気に入って飲んでる人の感想です!

ウッディな香りでバニラぽい味?ライトで飲みやすくてすごい好き。
ついつい飲み過ぎてしまう。最近1番リピート率高い。98点

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